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インクを詰替えて使用する場合、正しいインク残量表示はできません。 プリンターには、カートリッジ内部のインク量を検出する機能が付いていません。 カートリッジを取り付けてから、どれくらい動いたか、どれくらい印刷したかによって、大体の目安でカートリッジ内部のインク量を表示しています。 ですので、同じカートリッジにインクを詰め替えて使用する場合は、プリンターが詰め替え後のカートリッジ内部のインク量が分からず、正しいインク残量の表示ができなくなってしまいます。
インク残量検知機能を無効化する ①プリンターの電源が入った状態で『ストップボタン』もしくは『リセットボタン』を 10秒間以上 長押しします。(多くのプリンターはこの方法だけで無効化できます) ②プリンタの電源を落とし、プリンタ側の電源ケーブルと、USBケーブルを抜きます。 15分ほど時間をおいてから、抜いたケーブルを差し込み、プリンターの電源を入れて下さい。（①の方法で無効化できない場合にお試しください）
詰替えインク/詰替えセット全般の対応方法インクを詰め替えたばかりのカートリッジは、内部の綿にインクがまだ浸透していません。 カートリッジ内部にインクを浸透させる為に、プリンターのヘッドクリーニングを数回（1～3回程度）行って下さい。 ※ヘッドクリーニングの方法はプリンタにより異なります。 お手持ちのプリンタのマニュアルをご参照のうえ作業を行ってください。
キャノン BC-311/310、BC-341/340詰替えインクの場合 インク注入のために開けた穴に、爪楊枝を30度ほどの角度で奥まで差し込み、 しばらくそのままの状態で放置してください。 （爪楊枝を挿すことで、固くなった綿にインクが浸透していきます） その後、ヘッドクリーニングを数回（1～3回程度）行い、テストプリントにて改善したかをご確認ください。 【詳しくは取扱説明書ページもご参考下さい】
ヒューレットパッカード HP178詰替えインクの場合 「純正カートリッジ」上部のくぼみのある部分の中心に針や爪楊枝などで小さく穴をあけて下さい。 上からシールを貼ってありますが、この部分はもともと純正の状態で空気穴が開いています。（シールに穴をあけるだけなので、力はいりません） 穴をあけた後にヘッドクリーニングを1～3回行ってください。 【詳しくは取扱説明書ページもご参考下さい】
その他の詰替え/互換カートリッジの場合使用前に剥がした黄色いテープのノリが、空気穴を塞いでいる場合があります。 空気穴に詰まりがないか確認し、異物があればきれいに取り除いてください。 空気穴のクリーニング後に、ヘッドクリーニングを1～3回行ってください。
それでもインクが出ない場合 カートリッジ内部の劣化が非常に進行しています。 内部の綿が劣化しインクを吸収できない状態です。（ご使用の環境やプリンター、個体差などでも変わってきます） その場合は、新しいカートリッジをご用意いただく必要があります。 純正カートリッジ劣化による詰替えインク（純正カートリッジに詰替える商品）の不具合（インクが出ない、かすれる）は、弊社の1年保障（返品、交換）には該当致しません。
ICチップの掃除を行うプリンターに「詰め替え用カートリッジ」を取り付けた時や使用しているうちに、プリンターがカートリッジを認識できず印刷ができなくなる場合があります。 その場合は「詰替えカートリッジ」に付いているICチップ部分をてティッシュなどで優しく拭いてクリーニングして下さい。
インクヘッドの掃除を行うカートリッジの掃除が終わったら、次にプリンターのインクヘッドの掃除を行います。 掃除を行う個所は、インクヘッド内側の手前にあるICチップを受ける（認識する）部分をティッシュなどで優しく拭いてください。
カートリッジの抜き差しを行う 認識できないカートリッジを一度プリンターから完全に取り外し、再度装着して下さい。 この作業を何度か繰り返す事で、プリンター内部で保持しているICチップの情報がリセットされ、カートリッジが認識される場合があります。
プリンターの電源、USBケーブルを抜く プリンターの電源を落としてから電源ケーブルとパソコンと接続しているUSBケーブルの両方を抜いてください。 そのままの状態で20分程放置します。 その後、電源ケーブルとUSBケーブルを再度接続してから、プリンターの電源を入れてください。プリンター内部のICチップの情報がリセットされ、カートリッジが認識される場合があります。
ICチップが壊れています上記の作業を行っても「詰め替え用カートリッジ」が認識しない場合、ICチップの破損が考えられます。ICチップは非常にデリケートな部品ですので、静電気や磁石、他社製のリセッターを近づけないでください。 一度破損してしまったICチップは元に戻りません。その場合は、新しく商品をお買い求めください。
取扱説明書ページをご覧ください メーカー、商品のタイプ、対応インク型番で分けられた「取扱説明書ページ」がございます。詳しい詰め替え手順や注意点、トラブル時の対処法などを掲載しております。 ＞「取扱説明書ページ」はこちらから
純正品と同時に使うことも可能ですか？ 純正品と一緒にご使用いただけます
退色には強いですか？ 印刷をおこなう用紙よって異なりますが、純正品と比べても遜色ないレベルです。
純正品と比べてインクの減りが早いような気がするのですが・・・？ 印刷用紙やプリンターの機種、印刷設定等でインクの消費量が多くなることはありますが、純正品と比べてインクの減りが早いということはありません。
エコインクの商品を利用してプリンターが壊れた場合の保証はありますか？ 弊社の商品を使用していてプリンターに損害が発生した場合、プリンターメーカーの保証はありません。また弊社の保証は、直前にご購入いただいたインク商品代が上限となります。
他社の汎用カートリッジにエコインクを詰替えられますか。また、純正カートリッジにも詰替えられますか。 弊社オリジナルカートリッジへの詰め替えを想定して設計されていますので、他社製カートリッジや純正カートリッジには詰替え出来ません。これらのカートリッジにインクを詰め替えた場合の動作または印刷の保証は致しません。
詰替えセットのインク量は純正の約20個分とありますが、本当にそんな量が入っているのですか？ 弊社の調査にて純正カートリッジのインク量は約5mlです。真空インクタンク容量は100ml(HP178/920は60ml)ですので、約20個分相当となります。
インク容量が多いと、保管しているうちに固まったりたり品質が落ちたりしませんか？ 真空インクタンクを採用していますので、インクが空気に触れることを防ぎ品質を保つことができます。
使用後の注入器や真空インクタンクのメンテナンスは必要ですか？ 水洗等は不要です。ティッシュなどでインクが付着した部分を拭き取って頂く程度で大丈夫です。
インクを抽出し過ぎてしまった場合、また真空インクタンクに戻しても平気ですか？ 注入器に余ったインクは戻さないで下さい。余分な空気まで一緒に押し込む可能性があり、その場合インクが吹き出したり、タンクが破裂する危険性があります。
詰め替え用カートリッジに他社製のリセッターを使用してもいいですか？ 他社製のリセッターは絶対に使用しないでください。ICチップの情報が壊れてまい使用できなくなります。 ※他社製のリセッターを使用してICチップが破損した場合、弊社1年保証の対象外となります。
詰め替え用カートリッジの単体販売はしていますか？ 申し訳ございません。詰め替え用カートリッジ単品での販売はございません。詰替えセットをお買い求めください。
詰替え用フタの針が詰まっています詰め替え用のフタ(針が付いたフタ)の針がゴミやインクが固まってしまい詰まっている可能性があります。 ホルダーから針の付いたフタを外しライトなど光にかざして針に詰まりが無いかご確認ください。詰まりがある場合、細い針などで穴を通してください。
インクタンクの上部に穴が開いていません インクタンクの上と下に穴を開けることで、インクが出る仕組みになっています。 上部に付いているフタを強く押す事で、穴が開く仕組みです。簡単にインクが漏れないい様、固めの作りです。2段階、グッ グッという感じで強く押し込んで下さい。
キャノンBC-341XL、BC-340XLのカートリッジを使用していますが、詰替えインクを使用出来ますか？ ご利用いただけます。XLという表記は内部のインク量の事ことです。カートリッジ形状は同じなので問題なくご利用いただけます。溢れる可能性がありますので、詰め替えるインクタンクは1回につき1個をお勧めします。
純正カートリッジは取り扱っていますか？ 申し訳ございません。純正カートリッジのお取り扱いはございません。
カートリッジがうまくはまらずプリンターにセットできない カートリッジのつまみ部分を持って押し下げると、セットし易くなります。
詰め替えをしたが、インク吹き出し口までインクが染み込まずに印刷がうまくできない 取扱説明書ページの「9.インクを綿に浸透させる為に・・・」の項目をご参考下さい。
詰め替えのインク注入時にカートリッジの空気穴からインクが漏れる 取扱説明書ページの「インクの注入が上手くいかないときは・・・」の項目をご参考下さい。
20mm幅(XLタイプ)のカートリッジに詰め替えをすることができますか？ ご利用いただけません。ブラックは12～16mm幅のカートリッジのみ対応しております。
ブラックのカートリッジが詰め替え用ホルダーにはまり難い 取扱説明書ページ「詰替え用ホルダーにブラックのカートリッジがセットし難い場合」の項目をご参考下さい。
お電話かメールにてお問合わせください お問合わせの際は、・ご注文者名(フルネーム) ・購入日時 ・購入商品名 ・お問合わせをしたい内容を準備してからご連絡ください。
プリンターには、カートリッジ内部のインク量を検出する機能が付いていません。
カートリッジを取り付けてから、どれくらい動いたか、どれくらい印刷したかによって、大体の目安でカートリッジ内部のインク量を表示しています。
ですので、同じカートリッジにインクを詰め替えて使用する場合は、プリンターが詰め替え後のカートリッジ内部のインク量が分からず、正しいインク残量の表示ができなくなってしまいます。
①プリンターの電源が入った状態で『ストップボタン』もしくは『リセットボタン』を
10秒間以上 長押しします。(多くのプリンターはこの方法だけで無効化できます)
②プリンタの電源を落とし、プリンタ側の電源ケーブルと、USBケーブルを抜きます。
15分ほど時間をおいてから、抜いたケーブルを差し込み、プリンターの電源を入れて下さい。（①の方法で無効化できない場合にお試しください）
インクを詰め替えたばかりのカートリッジは、内部の綿にインクがまだ浸透していません。 カートリッジ内部にインクを浸透させる為に、プリンターのヘッドクリーニングを数回（1～3回程度）行って下さい。
※ヘッドクリーニングの方法はプリンタにより異なります。 お手持ちのプリンタのマニュアルをご参照のうえ作業を行ってください。
インク注入のために開けた穴に、爪楊枝を30度ほどの角度で奥まで差し込み、 しばらくそのままの状態で放置してください。 （爪楊枝を挿すことで、固くなった綿にインクが浸透していきます） その後、ヘッドクリーニングを数回（1～3回程度）行い、テストプリントにて改善したかをご確認ください。
【詳しくは取扱説明書ページもご参考下さい】
「純正カートリッジ」上部のくぼみのある部分の中心に針や爪楊枝などで小さく穴をあけて下さい。 上からシールを貼ってありますが、この部分はもともと純正の状態で空気穴が開いています。（シールに穴をあけるだけなので、力はいりません） 穴をあけた後にヘッドクリーニングを1～3回行ってください。
【詳しくは取扱説明書ページもご参考下さい】
使用前に剥がした黄色いテープのノリが、空気穴を塞いでいる場合があります。
空気穴に詰まりがないか確認し、異物があればきれいに取り除いてください。
空気穴のクリーニング後に、ヘッドクリーニングを1～3回行ってください。
カートリッジ内部の劣化が非常に進行しています。 内部の綿が劣化しインクを吸収できない状態です。（ご使用の環境やプリンター、個体差などでも変わってきます） その場合は、新しいカートリッジをご用意いただく必要があります。
純正カートリッジ劣化による詰替えインク（純正カートリッジに詰替える商品）の不具合（インクが出ない、かすれる）は、弊社の1年保障（返品、交換）には該当致しません。
プリンターに「詰め替え用カートリッジ」を取り付けた時や使用しているうちに、プリンターがカートリッジを認識できず印刷ができなくなる場合があります。
その場合は「詰替えカートリッジ」に付いているICチップ部分をてティッシュなどで優しく拭いてクリーニングして下さい。
カートリッジの掃除が終わったら、次にプリンターのインクヘッドの掃除を行います。
掃除を行う個所は、インクヘッド内側の手前にあるICチップを受ける（認識する）部分をティッシュなどで優しく拭いてください。
認識できないカートリッジを一度プリンターから完全に取り外し、再度装着して下さい。
この作業を何度か繰り返す事で、プリンター内部で保持しているICチップの情報がリセットされ、カートリッジが認識される場合があります。
プリンターの電源を落としてから電源ケーブルとパソコンと接続しているUSBケーブルの両方を抜いてください。 そのままの状態で20分程放置します。
その後、電源ケーブルとUSBケーブルを再度接続してから、プリンターの電源を入れてください。プリンター内部のICチップの情報がリセットされ、カートリッジが認識される場合があります。
上記の作業を行っても「詰め替え用カートリッジ」が認識しない場合、ICチップの破損が考えられます。ICチップは非常にデリケートな部品ですので、静電気や磁石、他社製のリセッターを近づけないでください。
一度破損してしまったICチップは元に戻りません。その場合は、新しく商品をお買い求めください。
メーカー、商品のタイプ、対応インク型番で分けられた「取扱説明書ページ」がございます。詳しい詰め替え手順や注意点、トラブル時の対処法などを掲載しております。
＞「取扱説明書ページ」はこちらから
※他社製のリセッターを使用してICチップが破損した場合、弊社1年保証の対象外となります。
詰め替え用のフタ(針が付いたフタ)の針がゴミやインクが固まってしまい詰まっている可能性があります。
ホルダーから針の付いたフタを外しライトなど光にかざして針に詰まりが無いかご確認ください。詰まりがある場合、細い針などで穴を通してください。
インクタンクの上と下に穴を開けることで、インクが出る仕組みになっています。
上部に付いているフタを強く押す事で、穴が開く仕組みです。簡単にインクが漏れないい様、固めの作りです。2段階、グッ グッという感じで強く押し込んで下さい。
お問合わせの際は、・ご注文者名(フルネーム) ・購入日時 ・購入商品名 ・お問合わせをしたい内容を準備してからご連絡ください。